桃李がゆく

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集客術 客のいない整骨院から学ぼう

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客のいない整骨院から学ぶ集客術

超重要

ビジネスコンサルタントでもない一個人経営者の私が隣接する寂れた整骨院を見て肌で感じた「集客すること」の大切さ。最新の知識・専門的なスキルがなくても、費用をかけなくてもできることってあります。

近所に小さなダメ接骨院がある。

店構え

そこは幹線道路に面して店を構えていて車通り・人通りは絶えることなく賑やか。

隣接して駐車場はないのだろう。

両脇には同じように小さな商店・医院が軒を連ねている。

決してお洒落な外観はしておらず、メニュー表の看板が外壁に設置されていて扉の横にはドンキで売っていそうな大量生産品の「営業中!」ノボリが風にもはためかずジッとしている。

そんな店構え。

扉は一部ガラス張りになっていて内部が覗けるのだが、開けてすぐ受付カウンターがありその奥にパーテーション、施術台が一台準備されているようだ。

不審者がられるのを覚悟してドアに近づき背伸びをしてよーーーーく観察しないと中の状態が外から見えにくい(というか見えない)。

室内の照明が暗すぎる。

おそらく施術中の雰囲気作りも兼ねているのだとは思う。

しかし何度も何度もその整骨院の前を通るたびに中をチラ見するのだが、店主はほぼカウンターに座って読書かスマホをしている(なんならスタンドライトを使っている)。

施術をしている姿を見たことがない。

「営業時間外なのか?」

そういうことでもない。午前中・午後昼過ぎ・夕方など色々な時間帯で前を通る機会があるが店内の風景はいつも同じだ。

「この地域の特徴として整骨院に需要がないのではないか?」

そんな考えをもつ方もいらっしゃるかと思うがそういうことでもない。

ここらの地域はベッドタウンで人口もそれなり。なんなら近隣には整骨院・マッサージ店・はたまたデイサービスが結構な数があり、朝の8時過ぎ開店前から数人が待機するような繁盛しているお店まである。

HPは現代の常識。

「どんな人物がやっているのか?具体的な営業時間は?施術にコースとかあるの?」

こんな疑問を払拭するにはHPを見るのが一番である。

見れば一発で解決できる…

そんなこともなかった。……知りたいことが半分もわからない…。営業時間は曜日ごとにしっかりと記載してある。

しかし営業時間については十分わかった。

次は店長のプロフィール(顔・経歴・挨拶文)が気になる…記載なし…。

その月の臨時休診などの生きた情報なし

症状別に施術内容やコース、所要時間、金額(←金額はチラシやHPに掲載してはいけない場合があります)の案内はーー…なし!

電話番号だけはデカデカと掲載されている!!

私はこのお店に行きたいとは思わない

 

お客さん側の視点に立つ

まず自分が何かのサービスを受けたい時(美容院、病院、整骨院、レストランetc)、利用したことのないお店なら「HP見てみよっ」「ぐるな〇見てみよっ」てなる。

絶対なる。

きれいにまとまっていて見やすく知りたい情報がすぐ得られるHPと、そうじゃないHPのどっちがお客さんを引き付けるか誰でも判断できると思います。

前者の方がいいに決まっている。

同じメニュー内容・同じ料金体系だったらHPが綺麗な方へ行くのが人間

くわえて私感ですがHPにはなるべく氏名・顔写真・プロフィール(どんな奴がやっているのかわかりやすくする。このご時世個人情報のさらし過ぎには抵抗があるかとは思いますが。。。)を掲載するべき。

客側の深層心理に潜在的な安心感を与えられると思います。

※ただしイケメンなら絶大な効果あり。ブサメンなら……(お察し)。

同じ小綺麗なHP同士でさらに差をつけるならここでしょうね。

「生きたメッセージ」は重要

私が考える生きたメッセージって何かというと「〇月の営業日、臨時休業日をグーグルカレンダーに更新しました♪」とか「〇月は○○キャンペーンやってますよ~♪」とか、季節の挨拶とか。

その時点でお客さんにとって有益な情報や、お店側にとっても知っておいてもらいたい情報を随時(←ここ重要。毎日更新したってかまわないです)メッセージとして更新掲載していくこと。

これが大切だと考えています。

HPって最初に作成してお終いではありません。その後も集客にとって最大の武器です。活用しない手はありません。

かくいう私ももっと効果的なHPの利用法はないかと日々模索しています。

来店した直後の印象も大切

お客さんがHP見て実際足を運んでくれました。

しかし

お店全体に負のオーラが漂っていたらきっとUターンして帰りますね。

上記の例のようにお店の雰囲気を大きく左右する「照明」や「外観」はお客さんもよくみるポイントだと思います。

業態のよっては落ちいた暖色系の照明が選択されることもありますが、基本接客業サービス業においては白色で明るい照明ほうが絶対いいですよ。

初めてのお店、なおかつ暗い店内に入っていくって、男の私でも勇気いりますし、ましてや暗い整骨院なんて女性ならハードル高すぎます。

照明は白色LED!本数も多めにして目がチカチカするくらい!明るい照明がついていれば中にお客さんが誰もいなくても入店しやすくありませんか?

それに夜は完全に目立ちますから明るいだけで目を引いて宣伝効果が生まれます。

 

まとめ

私はこう考える
  • お客さんが来ないことには何も始まらない。商売にならない。
  • HP・SNSはもやは説明のしようがないくらい標準。活用していて当たりまえ。利用していなければマイナスポイントでしかない。
  • ただ、やればいいってものでもない。綺麗な見た目・新鮮な情報を載せてこそ真価を発揮する。逆に更新を怠ったHPは「死んだ店」としての印象を与えてしまう。些細なことでいいから更新するように心がける。
  • 店内も業種に応じて客の心理に安心感・満足感を与えられるような内装にする。

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