ワイヤレス化の流れ
確実に来てます。
通勤通学で有線イヤホンを使い音楽を聴いている方の中で「そろそろイヤホン買い替えなんだけど…」って方はこれを機にぜひワイヤレスイヤホン(トゥルーワイヤレス、古ワイヤレス、完全ワイヤレス、左右完全独立型など様々な呼称があります)をご検討ください。
しかしどんなメーカーのどんな製品がいいのか迷っちゃいますよね?
そこで今回はいまノリにノッてる新進気鋭のガジェットブランド「Anker(アンカー)」から3つのBluetoothイヤホンを厳選してご紹介したいと思います。
※ワイヤレスイヤホン使用時にサムネにあるようなイチャイチャは不可能となりますのでご購入の際には充分ご注意いただいた上で完全なる自己責任でご利用ください
- ワイヤレス化の流れ
- Anker SoundBuds Slim+ (カナル型 Bluetooth ワイヤレスイヤホン)【 Qualcomm® aptX™ audio対応/マイク内蔵 / IPX5 防水規格】iPhone, Android 各種対応
- Soundcore Liberty Lite(Bluetooth 5.0 完全ワイヤレスイヤホン by Anker)【最大12時間の音楽再生 / Siri対応/グラフェン採用ドライバー / マイク内蔵 / IPX5防水規格】プライムデー先行販売
- Zolo Liberty+ (Bluetooth 5.0 完全ワイヤレスイヤホン) 【最大48時間音楽再生 / Siri対応 / IPX5防水規格 / 周囲音取り込み機能搭載】(ブラック)
- まとめ(Anker買っとけば間違いない)
1まずはじめはコレ
Anker SoundBuds Slim+ (カナル型 Bluetooth ワイヤレスイヤホン)【 Qualcomm® aptX™ audio対応/マイク内蔵 / IPX5 防水規格】iPhone, Android 各種対応
Bluetoothイヤホンの入門機としてのエントリーモデル的製品。
私も現在このモデルを使用しています。とにかくコスパがとても良い。
それでいて「安かろう悪かろう」にならないのが高評価。
レビューは、カナル型でありながら耳の軟骨にフィットさせるための突起がついているので走ったりしてもズレません。さらにスマホやPCから10m離れても音を受信してくれますし音質自体も全く悪くありません。親機から離れた個室トイレに音楽を聴きながら入れました。
ただ完全独立型ではないのでが左右のイヤホンをつなぐコードが存在します。それでもコードを首の後ろに回してしまえば気になりません。
接続は電源入時に毎回行う必要がありますが正直そこまで手間には感じません。
コストなどを考慮すると故障することもなく自信をもってお勧めできる製品です。
特徴
- 高音質
- 長時間連続再生(1.5時間でフル充電。そこから7時間の連続再生が可能)
- IPX5対応の防水性能(IPX5:いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能)
- カスタムフィット(付属のアクセサリーを組み合わせて自分好みのフィット感を達成できます)
- マイク内臓コントローラーで操作可能。スマホを取り出す必要なし
- トラベルポーチ付き
- 価格:¥2999(税込み)
2続いてはこちら
Soundcore Liberty Lite(Bluetooth 5.0 完全ワイヤレスイヤホン by Anker)【最大12時間の音楽再生 / Siri対応/グラフェン採用ドライバー / マイク内蔵 / IPX5防水規格】プライムデー先行販売
完全ワイヤレスイヤホンとしてのミドル級モデル。
- PUSH AND GO(TM)機能 (スマートフォンのBluetooth設定から一度接続すると充電ケースから取り出すたびに自動で接続。充電ケースに戻せば自動で接続を解除)
- グラフェン素材使用によるさらなる高音質
- IPX5の防水性能
- 最大12時間の使用時間(一度の充電で3.5時間の連続再生。充電ケースと合わせて使用することで最大12時間使用可能)
- ハンズフリー通話(マイク内臓なのでもちろん会話が可能)
- 充電ケース付き
- カスタムフィット(付属のアクセサリーを組み合わせて自分好みのフィット感を達成できます)
- カラーバリエーション:黒
- 価格:¥5999(税込み)

3最後はハイエンドモデル
Zolo Liberty+ (Bluetooth 5.0 完全ワイヤレスイヤホン) 【最大48時間音楽再生 / Siri対応 / IPX5防水規格 / 周囲音取り込み機能搭載】(ブラック)
最大で48時間の連続使用が可能。
さらに「周囲音取り込み機能」が内臓されているのでシチュエーションに応じて、周囲音を取り込む⇔遮断するの切り替えることができ、安全に使用できます。
デザイン性や装着感・基本性能はおそらくSoudcore Liberty Liteと大差ないはず。付属機能の周囲音取り込み機能が欲しいユーザーや、より長時間音楽を聴くライフスタイルの方向けハイエンドモデルであります。
カラーバリエーション:黒 白
価格:¥14980(税込み)
まとめ(Anker買っとけば間違いない)
いかがでしたか?
今回はメーカーを口コミやユーザー評価の高いAnker(アンカー)に限定し、さらにコスパや最大連続使用時間などの項目ごとに比較してみました。
iPhoneからイヤホンジャックが消えていったように完全ワイヤレス時代はもう始まっています。自分に最適なイヤホンを手に入れてよりスマートにライフスタイルを満喫しましょう♪
↓Anker公式サイトには今回ご紹介した製品以外のラインナップも見ることが出来ます。
保証内容も手厚い。