どこのメーカーとかはあえていいません。
(リンク見たら分かっちゃいますけどね)
結構大きな金属片が猫缶に混入していたようです。
こんな物体を知らぬ間に与えてしまったら、
歯は折れるかもしれないし
喉に詰まるかもしれないし
食道にひっかかるかもしれないし
胃に長年と留まり続けることになるかもしれないし
変な中毒になるかもしれないし
腸閉塞になるかもしれない。
危険性を挙げたらキリがない。
今回の投稿者は未然に誤食を防ぐことができて幸いでした。
以前に被害者へのメーカー対応が頂けなかったところが今回の一番の問題点か。
再発防止を徹底するのは当然。
これだけ個の発信力が増した現代では大きなものが小さなものをコントロールすることは不可能で、「悪事は隠し通せない」「そんなことしようとすれば自らを滅ぼすのみ」ってことをTwitterが改めて証明しましたね。
このメーカー潰れちゃうかも。
この案件は本業のほうでも猫の飼い主さん中心に注意喚起させていただきます。