桃李がゆく

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犬が高齢になった時与える食事について考える

f:id:touri0731:20180825152406p:plain こんにちは桃李です。

日本は少子高齢化社会をまい進していますね。

高度な医療技術や個人の健康志向と相まって日本の平均寿命は男女とも世界最高水準でキープされいるようです。

自分はそこまで長い生きしたいとは思いませんが(笑)、ペットには1日でも長く健康でいてもらいたいものです。

 

犬ももちろん年を取ります。

 

動物医療の世界も日進月歩で進化していますし飼い主さんの予防や健康管理に対する意識の向上でペットの寿命も延びているのが現実なんですよ。

年を取るにつれてどんな変化が起きるのか、どんな対処が必要かまとめました。

 

ここでは食事(フード)を中心にお話したいと思います。

 

 

加齢に伴う身体の変化

ペットは加齢(年を取ること)によって若いころよりも活動的でなくなってくる。同じように活動していたとしても、全身の筋肉量の低下などによって基礎代謝が低下します。その結果、同じカロリーの食事をとっていたとしても体脂肪率(=肥満)が増加しやすくなります

 

肥満は運動器疾患、糖尿病、呼吸器疾患、皮膚疾患、尿石症などの発生要因になったり、それら疾患の悪化要因になることが分かっています。

 

さらに加齢が進み、終末期が近づいたステージになると体重が減少していく傾向が顕著に。

 

また、感覚機能の低下も老化現象としてよく知られています。あなたの愛犬の視力や聴力の低下を感じたことはありませんか?

 

犬ではおよそ8~10歳頃からそれらの低下が始まると言われています。

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人と同じで老化現象は運動器や腎臓や心臓・肝臓・消化器・皮膚のバリア機能・免疫力に至るまで影響が及ぶことは容易に想像できると思います。

 

そしてさらに近年、増加傾向にあるのが犬の「認知症

 

性格に変化が見られたり、起きている時間・寝ている時間の昼夜が逆転したり、徘徊や一定方向にグルグルと円を描くように歩く、無駄吠えが多くなった―――。高齢のワンちゃんでこれらの症状が一つでも出ている場合は認知症やその他の病気が隠れてる場合があるので早めに動物病院を受診しましょう。

加齢による肥満

老齢動物では肥満の発生率は高い傾向にあります。

甲状腺機能低下症や副腎皮質機能亢進症など少数の病気を除いて、体重の増加する疾患はあまり多くないので、ほとんどの場合摂取カロリーの過剰について見直すことが必要になります。

活動性の低下

老齢の動物において活動性が低下したり、外部からの刺激に無関心になることは珍しくありません。しかし、このような変化は時間をかけて起こるのが一般的ですので、急性に進行した場合には何らかの病気を疑うようにしましょう

体重の減少がある場合

老齢動物の体重減少は、特に病気が存在しないときはフード摂取量の低下が原因であることが多い。この場合、より嗜好性(犬に好まれやすい性質)の高いフードに変更したり、ドライフードをふやかして与えたり、温めて与えたりすると食欲を刺激して食いつきが良くなることがある。もちろん、何かしらの疾患が基にあって食欲不振が起きている場合は病気の治療を優先する必要もあるでしょう

 

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食事の組成(栄養素のバランス)

加齢に伴って消化管の機能は低下し、脂肪やタンパク質の消化吸収能力が低下することが多い。

タンパク質

タンパク質摂取量の低下は身体の筋肉量低下を招くため老齢動物では消化性の高い良質なタンパク質を十分量摂取する必要がある。

ただ、すでに慢性腎不全などの病気を患っている場合はタンパク質を制限する必要があります

脂肪

脂肪の制限は摂取カロリーの抑制に効果があります。また脂肪分の多いフードを老齢動物に与えてしまうと下痢などの消化器症状を引き起こしてしまいかねません。

ビタミンなど

数あるビタミン類などの中でも抗酸化作用を持つビタミン(ビタミンCビタミンE)、ポリフェノールカロチノイドなどの成分を添加することが推奨される。

以上のような老齢動物にあった栄養バランスの取れた食事を毎日毎日手作りするのはとても難しく非現実的

ペットフードの中には、このような年齢ごとの栄養要求量を考慮した組成の製品が数多く市販されています、年齢により変化する栄養要求や、必要とされる高消化性などの条件を満たすためには、信頼あるペットフードメーカーの製品を利用するのが最も簡単で確実です。

 

Vets Plan™ エイジングケア |犬用製品|食事療法食 その他|プレミアムペットフードのROYAL CANIN<ロイヤルカナン>

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ロイヤルカナンのエイジングケアは中・高齢犬のための総合栄養食(一生涯食べさせ続けても各種栄養素を過不足なく与えることができるバランスの取れたフード)です。
動物病院でもおすすめされる機会がとても多いですね

嗜好性もよく価格もリーズナブルなのでリピーターになる飼い主さんはかなり多いです。

特徴

活力と脳の健康

複数の抗活性酸素物質を配合し、健康を維持することで老化の酸化ストレスに配慮。腎臓の健康維持に配慮してリン含有量を低めに調整

歯の健康のために

ポリリン酸ナトリウムを配合することで歯垢が着きにくくなり歯の健康を維持

筋肉量

老化と共に減少傾向がある筋肉量に配慮して、分岐鎖アミノ酸(BCAA)を含有するタンパク質を使用

皮膚のバリア機能

亜鉛やリノール酸、ビチオン、ニコチン酸を配合することで皮膚のバリア機能を維持。皮膚病になりにくい皮膚を形成します。

pHケア

この製品は各種ミネラルを調整することで、尿のpHを弱酸性に保ちさらに健康的な尿量を維持するように設計されているためストラバイト結晶やシュウ酸カルシウム結晶の形成抑制効果が期待できます

まとめ

犬も人間と同じで必ず年をとります。

しかも人間より寿命が短い(老化スピードが速い)ことは抗いようのないことです。

この事実を飼い主さんはしっかりと認識して、ペットが今人生(犬生)のどのステージにいるのか、偏った生活習慣(特に食生活)をさせていないか、じつは何かしらの病気にかかっていないか――見直すこと・動物病院へ健康診断を受けに行くことが重要だと思います。

健康な生活はまず食事から

一日でも長く、一緒に楽しく健康的に過ごしたいですね

案外「ウチの子、そろそろおじいちゃん・おばあちゃんなんだけど、普段の食事は若い時と同じでいいのかしら?」と悩まれている飼い主さん沢山いらっしゃいます

そんな時は今日ご紹介したロイヤルカナンのエイジングケアを試してみてはいかがでしょうか