桃李がゆく

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猫の便秘撲滅へ!便秘解消の最強フードをお教しえます!

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トイレで力む時間が長くて苦戦していたり、便秘が悪化すると食欲に影響が及んだり吐き気が出たり…。子猫のころから便秘体質な子もいてかわいそう…。

犬と比較して、とても繊細でナイーブな生き物である猫。

体調管理をしっかりとして健康的な生活を送らせてあげたいものですね。

頑固な猫の便秘解消について効果的な治療・コントロール方法を解説します。

 

ポイント
  • 猫は病気でないにも関わらず体質的に便秘になりやすい動物
  • フードで便秘の改善が目指せる
  • キーポイントは「食物繊維」
  • ただし病気かどうかの判断をしておくことが老齢猫では特に重要

 

 

【重要】食事コントロール

便秘の発生原因は単一ではなく、発生原因にあった治療法の選択が望ましいのですがまずは食生活や生活習慣の改善から目指してみましょう。

体質による便秘や弛緩性便秘についての効果的な治療法(快便の維持方法) をお話したいと思います。

 

重要なのはズバリ「食物繊維

 

今あなたの猫に与えているフード(エサ)に添加する形で食物繊維を豊富に含む食材(例:かぼちゃ、ふすま、さつまいも)やヨーグルト、サプリメントを混ぜても良いでしょう。

 

ただし、多量に与えてしまうと逆に便秘を誘発してしまったり、そもそも与えた食材が体に合わずに嘔吐・下痢を引き起す原因になることもあるので注意が必要です。

 

体質的な便秘の場合はよりシンプルに管理することが重要です。

(ツボの指圧などは非現実的ですのであまり個人的にはお勧めしません。)

そこで今回ご紹介するのは、そんな便秘の解消にうってつけの製品↓

 

消化器サポート(可溶性繊維) ROYAL CANIN<ロイヤルカナン>

 

内容量は 500g/2kg/4kg

便秘の猫に食べてもらうことを前提に特別に調整(特に可溶性食物繊維の含有量を高く設定)された療法食です。

 「療法食」という治療にも繋がる位置づけなので獣医師推奨の製品です。

総合栄養食ですので一生涯与えても各種栄養が偏ることはありません。

インターネットでも簡単に購入することができます。

与え始めて2~3日ほどで便通に変化が現われてくるでしょう。 

 

与え方(食べさせ方)のコツ

フードをダイレクトに切り替えても気にせず食べてくれる猫であればよいですが、グルメちゃんだったり少し気難しいタイプだったりすると食事を変更することに苦労します。

 

フード切り替えのコツは今与えているフードに徐々に混ぜていく(何日かかけて消化器サポート可溶性繊維の比率を上げていく)事が有効。

 

または消化器サポート可溶性繊維だけをミキサーで粉々にしフリカケの要領で添加してしまう方法も効果的。

 

猫はとても便秘になりやすい動物です

便秘の状態が長く続くと元気や食欲がなくなってきたり、嘔吐や体の脱水まで引き起こしてしまう原因になります。

ウンチをしたくても出せない猫ちゃんはとってもかわいそうですよね…。。。

あなたの愛猫が便秘になってしまったこと――――ありませんか?

 

 

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便秘の病態(さらっと流し読みでもOK)

便秘とは⁻便の排出の回数が少なく排便が困難であること

便秘=何日も排便しない、排便するが量が少ない、残便感があるといった状態。

何日間排便がなければ便秘であるといった明確な規定はなく個体差があります。

急性の便秘より、常習化していたり繰り返しているほうが問題になります。さらに便秘が重度になると嘔吐を誘発するようになり病態が複雑に。

 

原因

便秘の原因は様々。

各種疾患(病気)が根底に存在することもありますし、「便秘体質」が原因のこともしばしばです。猫は特に「体質による便秘」をもっている子が多い。

 

・症候性便秘

腸内異物や腫瘍、骨盤骨折などの原因により便の通過が物理的に困難な状態になることで便秘になります。

また、うんちの出口である肛門に炎症があったりケガ(傷)があったりすると排便時に痛みを伴うことになるため結果として便秘を招くことに繋がります。

 

・弛緩性便秘(一番多い原因)

甲状腺に代表されるホルモン疾患や老齢による大腸の筋力低下、小食、若い個体であっても食生活の偏りなどにより腸の動き(蠕動運動)が低下している状態。

 

・直腸性便秘

便意を過剰に我慢したり、浣腸を多用したりして神経が反応しにくくなった状態。または便自体がとても硬く排出できない状態(老齢の猫で多い慢性腎不全、これによる脱水で便が固くなるケースが多い)

 

上記に加えて特に猫は元来水を「あまり飲まない動物であること」や、「毛づくろい(グルーミング)の習性で毛を飲み込むことがある」といった事やストレスが大きく関係していると考えられています。

 

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まとめ

毎日のようにウンチが出なかったり、出てきても少量の固いウンチだったりすると飼い主さんはとても心配になることでしょう。

今日ご紹介したフードに変更するだけでそういった日々の健康が簡単に維持できるのであれば人間―猫ちゃん双方にとって幸せなことなのではないでしょうか?

 

 

最後に

 

嘔吐や食欲不振、体重の減少、飲水量の増加など便秘以外の症状が顕著に見られる場合は何かした病気を患っている可能性がありますので速やかに動物病院を受診するようにしましょう。

愛猫の健康を守れるのは飼い主であるあなただけなのです。

 

 

猫に多い病気

 

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