桃李がゆく

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独立・起業にまつわるエトセトラ。メリット・デメリット編

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※写真のコンセプトは「下積み時代の苦労話をする起業家」

 

人々はなぜ起業したがるのか

独立・起業志向の高まりつつあります。終身の雇用が保証されず、自社がいつブラック企業かするか・自分の首を切りにくるのかわからない現代では自然な流れなのかもしれませんね。独立・起業後に自分が感じたことをまとめてみました。

 

メリット

事実上自分がトップになり、自由にできる領域が増える。

これ自分にとってはかなり大きいことでした。

未熟者とか社会不適合者などのご批判は甘んじて受け入れますが、どなたにでも経験があると思います。

上司・先輩の方々と一緒に働くということがストレスで職場に向かう足取りが鉛のように重い・溜息ばかり出る。

何かを決定する時必ず上司の判断を仰がなくてはならなかったり、融通が利かない、フットワークが鈍い、最終的には「自分の理想通りにならない」なんて結果に終わったことが何回ありましたか?

それがなくなります。

 

自分の休みたいときに休める

「GWやお盆の時期をずらして連休を取る」といった事も可能

ただしこれは客商売という性質上、土日はなかなか休めなかったり定休日でも臨時で仕事をしなければならなかったり制約があります。

休日の取り方に関してはメリットである面とデメリットである面両方が存在します。

しかし独立して以来仕事に向かう足取り重く感じないですし物事を全部自分で決められます。

会社を自分の色に自分で染め上げていくことが大きな魅力。

同じ職務内容・同じ勤務時間であっても収入が増える。

サラリーマン時代は月給制だった

私はいわゆる国家資格を持つ専門職を生業にしていますが

毎日忙しく1か月間働いても残業・休日出勤が無ければ大きく給与がアップすることはもちろんありません。

独立してからは自営業者になりましたので同じ勤務内容・勤務時間でも収入は数倍になりましたし残業・休日出勤があればあるほど懐に入ってきます。

これから会社が大きくなればなるほど、繁栄すればするほどお金は確実に儲かります。

「生活していくうえで必ずお金は必要だし!出来れば贅沢したいし!たくさんあったほうがいいに決まってる!」

これを卑しい考えだなんてまったく思いません。

実例を挙げあると31~32歳ころのサラリーマン時代の年収は400万円前半、去年33~34の自営業スタート時で年収1000万円弱(借金返しながらなので本来はもう少しあります)。

 

年収1000万を現実目標に

独立して会社が成功すれば(ここ重要)意外とあっさりサラリーマン時代の年収は超えることが可能ですし、上限なんてありませんから今後自分の努力・工夫(+時には)次第でいくらでも稼げるようになると確信しています。

大富豪や一流スポーツ選手のように〇億円稼ぐのはさすがに夢物語ですが「年収1000万円」て目標に据えることができる現実的な数値だと思います。

これから独立・起業したいと考えている方は

是非とも目指してもらいたい数値=年収1000万

私は去年クリアしたので今後はさらに1500万2000万…と増やしていく予定です。

「まずは1000万円を目指す」そのために必要なこと具体的にどうしたらいいのか自分なりに考えていることをこのブログで記事にしていく予定です。

それを基にあなた自身の職業の場合に置換して、さらに思考していただく一助になれば幸いです。

デメリット

休日がとても取りにくい

※メリットの項でも述べましたが「休む」ことに関しては善悪両方存在します。

サラリーマン時代は週休二日制(有給休暇あり)が普通。

これに加えて祝日・振替休日など別途でお休みになられる方が大勢いらっしゃると思います。

これ、自営業になるとどんどん不規則になります。

私の場合は特に崩壊しました。

サービス業の範疇に入る仕事をしていますのでお客さんが来てくれないと商売になりません。

ですので基本的に土日祝日はほぼ仕事をしています。

定休日を平日に1日設けてはいますが、その日ですら職場に足を運ぶ日が月に何度かあるのが実情です。

週休1日あるかないかの勤務形態をこの先ずっと続けることになります。

良いか悪いかは別として「慣れちゃいます」。

あと怖いのは病期やケガをしてしまうこと。入院になったりしたら会社ごと休まないといけないので顧客にも迷惑がかかります。

正直、規模の小さい現状では自分にとって深刻な問題です。もちろんもっと経営が上向けば人を雇いその分自分が休めるようになるかも知れませんが何年先のことになるかは全く分かりません。

収入が0になるリスク

独立・起業当初は顧客など付いてるはずもないので月々の固定費・借金返済分を上回る売り上げをあげられません。完全に赤字です。

運転資金がみるみる減っていきます。

これは本当に恐怖。

だけど自分の場合はいろいろ気にしてもしょうがないので「金のことは気にしないようにして自分自身の仕事だけに集中」することにしました。

自分の場合は運よく売り上げが上向いてきてくれたので良かったですが、「起業○○ヶ月で必ず黒字転換しますよ」なんて誰にも分らない。

ずっと赤字、または黒字といってもとても生活していけるレベルの収入に届かない金額かも知れません。

休日も減って収入も減るくらいならサラリーマン時代の方がマシですよね…。大企業でも倒産してしまう昨今、個人の小さな会社なんて今は良くても5年後は…10年後は…どうなっているか分かりません。

まとめる

私が考えるシンプルなメリット・デメリットです。特にデメリットに関しては一生涯ついて回る問題になってくるでしょう。家族の理解や協力も必要になります。「収入0」は本当に怖いので、起業したら最後、そうならない為に「どうしたらいいのか?」考え続けなくてならないですね。

 


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